履歴書を間違えた場合の対処法|書き間違いを防ぐ9つの方法も解説
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履歴書を書いてたら間違えた…
どうやって直せばいいの?
修正テープでもいい?
こういった疑問に答える記事です。
この記事でわかること
- 履歴書を書き間違えたときの対処法
- 履歴書を間違えた場合にやってはいけないこと
- 履歴書の書き間違いを防ぐ9つの方法
結論、履歴書を書き間違えたら、新しく書き直すのが無難です。
履歴書は公的文書なので、修正点がない状態で提出するのが一般的だからです。
注意
「なぜ履歴書を書き直さないんだろう?大事な就職活動なのに…」と、ネガティブな印象をもつ採用担当者もいるでしょう。
もちろん「履歴書を書き間違えた=不採用」というわけではありませんが、印象が悪くなる恐れがあります。
文字を書き間違えただけで、内定を逃すのはイヤですよね?
この記事を読むことで、履歴書を書き間違えたときの正しい対処法がわかります。
小さなミスで内定を逃したくない方は、最後まで読んでみてください。
おすすめの履歴書作成アプリ
「もう履歴書を間違えたくない!」という方は、履歴書作成アプリを使ってみてください。
スマホで情報を入力すれば、書き間違いはありません。
履歴書作成アプリは私たちが提供する「HelloBoss」がおすすめです。
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Contents
履歴書を書き間違えた場合のデメリット5選
履歴書を書き間違えると、以下のようなデメリットがあります。
履歴書を書き間違えた場合のデメリット
- 応募に対する本気度を感じない
- ミスする人に見えて印象が悪い
- 経歴詐称になるリスクがある
- 他の応募者と比較されると不利になる
- 書類作成に関わる仕事ではマイナス評価になる
間違いを軽く見ることなく、対処していきましょう。
応募に対する本気度を感じない
履歴書に書き間違いがあると、採用担当者に「応募に対する本気度が低い」という印象を与えてしまう恐れがあります。
その結果、選考で不利になってしまうでしょう。
採用担当者に本気度が伝わらない理由
- 書き間違いがないかチェックしていない印象だから
- 「履歴書を間違えてもいいや」と思っている印象だから
- 企業や仕事に対する関心が低い印象があるから
こうした印象を与えてしまうと、採用担当者は「この応募者は、本当にうちの会社で働きたいと思っているのだろうか?」と疑問を抱いてしまいます。
企業は、自社で活躍してくれる人材を求めています。
そのため、履歴書に書き間違いが多い応募者は、入社意欲が低いと判断され、採用されにくくなってしまうでしょう。
ミスする人に見えて印象が悪い
履歴書の書き間違いは、入社後の仕事の質を疑われる材料になり得ます。
採用担当者は「履歴書すら正確に書けない人が、実務でミスをしないはずがない」と考えるでしょう。
注意
入社後にミスが多い社員は、会社の信用やブランドイメージを損なうリスクがあります。
特に取引先との文書のやり取りで間違いがあると、取引停止になるかもしれません。
書類作成は社会人の基本スキルです。
書き間違いのある履歴書は、仕事に対する真剣さが伝わらず、採用される確率を下げる恐れがあります。
経歴詐称になるリスクがある
書き間違いの内容によっては「経歴詐称」とみなされ、内定取り消しになるリスクがあります。
特に、学歴・職歴・保有資格に誤りがあると「故意の経歴詐称」と受け取られてしまうかもしれません。
注意
企業は、提出された履歴書の内容をもとに、応募者を評価します。
もし、履歴書に書き間違いがあると、応募者の能力や適性を見誤ってしまう可能性があるでしょう。
たとえ「うっかりミス」であったとしても、企業側は応募者の信頼性を損ない、内定を取り消すこともあります。
履歴書を作成する際は、誤字脱字はもちろん、内容に矛盾がないか、時間をかけて丁寧に確認しましょう。
他の応募者と比較されると不利になる
経歴・資格・スキルが同等の応募者がいた場合、採用担当者はミスのない履歴書を提出した方を選ぶ可能性があります。
採用では応募者の細かな違いが合否を分けることもあるため、履歴書の書き間違いは致命的なミスです。
注意
特に人気の企業の場合は、わずかなミスが採用を逃す原因になるかもしれません。
書類選考では履歴書だけで判断されます。
誤字脱字でマイナスの印象を与えないように注意してください。
書類作成に関わる仕事ではマイナス評価になる
書類作成が主な業務となる職種では、履歴書の書き間違いは致命的です。
応募書類で基本的なミスをする人材は、実務での正確性も疑われるでしょう。
履歴書の書き間違いが特にマイナスになりやすい職種
- 事務職
- 経理職
- 法務職
- 編集者
- ライターなど
こうした職種では、書類の記載ミスが会社に大きな損害を与える可能性があります。
履歴書の書き間違いは、情報管理への意識の低さを示すことになり、不採用につながりやすくなるでしょう。
履歴書を書き間違えたときの対処法
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履歴書の書き間違いに気づいたら、以下の方法で対処しましょう。
履歴書を書き間違えた場合の対処法
- もう一度書き直す
- 二重線と訂正印で対応する
状況に応じて適切な方法を選び、素早く対応しましょう。
もう一度書き直す
履歴書を書き間違えたら、新しい用紙に書き直すのがベストな選択です。
書き直すことで、清潔で見やすい履歴書を作成でき、丁寧さや意欲を伝えられます。
ポイント
修正箇所のない履歴書は、注意力の高さや几帳面さを示すアピールポイントにもなるでしょう。
また、書き直しの過程で、表現の改善や情報の追加など、内容を見直すチャンスにもなります。
より良い履歴書に仕上げるために、書き間違いを発見したら躊躇せず書き直しましょう。
二重線と訂正印で対応する
履歴書の提出期限が迫っている場合は、二重線と訂正印での修正を検討してください。
二重線と訂正印は、ビジネス文書でも使われる正式な訂正方法です。
定規を使って間違えた箇所に二重線を引き、その線上に訂正印を押してください。
正しい文字は修正箇所の近くに書きましょう。
訂正印は朱肉を使う通常の認印で問題ありませんが、小型の訂正印があればより見やすくなります。
訂正印は以下に売っている可能性があります。
訂正印が売っている場所
- イオン
- ホームセンター
- Amazon
ちなみに、シヤチハタを訂正印に使うのはNGです。
シヤチハタは時間が経つと消えてしまうことがあるためです。
必ず朱肉を使う印鑑で訂正印を押しましょう。
【ただし】訂正していいのは1ヶ所までが望ましい
履歴書の訂正は、可能な限り1ヶ所に抑えるのが望ましいです。
訂正箇所が多いと「間違いだらけの履歴書」に見えて、印象が悪くなるからです。
修正箇所が2ヶ所以上ある場合は、時間に余裕がなくても書き直すのが無難です。
履歴書はコンビニエンスストアにも売っているので、夜遅くて大変でも、買いに行くのが良いでしょう。
履歴書を間違えた場合にやってはいけないこと
もし履歴書を書き間違えたとしても、以下の修正方法はNGです。
履歴書を書き間違えたときにやってはいけないこと
- 修正液や修正テープで直す
- 砂消しゴムやカッターで修正箇所を削る
採用担当者に悪印象を与え、不採用のリスクを高めます。
念のため解説しますが、くれぐれも実施しないようにしてください。
修正液や修正テープで直す
修正液や修正テープを使って履歴書を修正してはいけません。
誰が修正したか証明ができず「公的な文章が改ざんされている」と思われて、履歴書の信ぴょう性が下がってしまうからです。
注意
また、修正液や修正テープを使うと、白く浮いた修正箇所が一目でわかってしまいます。
時間が経つと変色・剥がれが発生することもあるため、履歴書が採用担当者に届いたときに見た目の印象が悪くなっている恐れもあります。
履歴書は経歴を証明する重要な公的書類なので、修正液や修正テープは使わないようにしましょう。
砂消しゴムやカッターで修正箇所を削る
砂消しゴムやカッターで文字を削り取ると、紙の表面が荒れて薄くなり、最悪の場合は破れてしまう危険性もあります。
見た目が悪く「入社する意欲を感じない」と思われて、不採用になるケースもあるでしょう。
注意
採用担当者は日々多くの履歴書に目を通しているため、砂消しゴムやカッターを使っているとすぐにわかります。
ミスを隠そうとした印象を与えてしまい、入社後も同じように「問題を隠蔽する人」だと判断されるかもしれません。
砂消しゴムやカッターは使わず、新しい履歴書を書き直しましょう。
履歴書の書き間違いを防ぐ9つの方法
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履歴書を書き間違えないためには、どうすればいいの?
以下の方法を実践してみてください。
履歴書の書き間違いを防ぐ方法
- 履歴書作成アプリを使う
- 集中できる環境で履歴書を書く
- 日数に余裕をもって履歴書を作成する
- 履歴書の見本を作ってから書く
- パソコンで履歴書を作る
- 下書きしてから清書する
- 誤字・脱字チェックツールを使う
- 下書きの時点で誰かにチェックしてもらう
- 24時間以上あけてからチェックする
あなたに合いそうな方法を実践してみましょう。
履歴書作成アプリを使う
履歴書の書き間違いを防ぐには、履歴書作成アプリを使ってみましょう。
あなたの情報をスマホに入力しておけば、書き間違うことはありません。
名前・学歴・職歴など、どの企業に応募するときも必要な情報は、アプリに入力しておけば何度も履歴書に書く必要もなくなります。
おすすめの履歴書作成アプリ
履歴書作成アプリは私たちが提供する「HelloBoss」がおすすめです。
無料で利用できて、スマホでPDF版の履歴書も作れるので、さっそく使ってみましょう。
集中できる環境で履歴書を書く
静かで落ち着ける環境で、履歴書を作成するのがおすすめです。
テレビやラジオの音、スマートフォンの通知音は気が散る原因になります。
ポイント
デスク周りは整理整頓し、必要な文具だけを置きましょう。
散らかった机の上では、誤字脱字のリスクが高まるだけでなく、履歴書を汚してしまう可能性もあります。
図書館や自宅の静かな部屋など、周囲に気を取られない場所を選んでください。
快適な温度と適切な明るさも、集中力を保つ重要な要素です。
心身ともにベストコンディションで履歴書作成に臨めます。
日数に余裕をもって履歴書を作成する
履歴書の作成は、提出期限から逆算して余裕をもって始めましょう。
締切直前の作成は焦りから書き間違いを招きやすいからです。
ポイント
下書き作成→内容の推敲→清書→最終確認など、一枚の履歴書を完成させるまでには複数の工程が必要です。
各工程で十分な時間を確保し、丁寧に仕上げましょう。
予期せぬトラブルに備えて、提出期限の3日前には履歴書を完成させるのが理想です。
余裕をもって作成することで、より質の高い履歴書に仕上がります。
履歴書の見本を作ってから書く
先にパソコンなどで履歴書の見本を作ってから書き始めると、間違いが減ります。
志望動機や自己PRも、その場で考えながら書くのではなく、事前にパソコン画面に表示させた上で書き写していきましょう。
文字数や行間のバランスも見本で確認できるため、レイアウトの失敗も防げます。
見本作成に時間をかけることで、実際の履歴書作成はスムーズになるため、まずは見本から作成してみてください。
パソコンで履歴書を作る
履歴書をパソコンで作成すれば、書き間違いのリスクを大幅に減らせます。
誤字脱字があっても修正が簡単で、何度でも印刷し直せます。
ポイント
IT企業や外資系企業では、パソコンスキルの証明にもなり、好印象を与えられる場合もあります。
また、近年は手書きよりPDFの履歴書を好む企業も増えています。
Word や Excelなどの文書作成ソフトを使えば、文字の大きさや行間を自由に調整でき、見やすい履歴書に仕上がります。
共通項目は保存しておけば、複数の企業に応募する際も効率的でしょう。
下書きしてから清書する
先に鉛筆で下書きしておき、間違いがないと確認してからボールペンで書くのもおすすめです。
レイアウトや文字の配置を事前に確認でき、清書時の緊張も和らげられます。
コツ
履歴書用紙に直接下書きする場合は、Hや2Hの硬めの鉛筆を使って薄く書きましょう。
ボールペンでの清書が終わったら、鉛筆で書いた下書きを綺麗に消してください。
その際、ボールペンのインクが乾いていないとかすれてしまうため注意が必要です。
誤字・脱字チェックツールを使う
WordやGoogleドキュメントなどの文書作成ソフトには、文章校正機能が備わっています。
誤字脱字だけでなく、不自然な日本語表現も自動でチェックしてくれます。
さらに「Enno」という誤字・脱字チェックツールを使うと、間違いを防ぎやすいです。
AIが文法の誤りやタイピングミスを検出し、より自然な表現を提案してくれます。
いずれも無料のツールなので、積極的に利用してみてください。
下書きの時点で誰かにチェックしてもらう
履歴書の清書に入る前に、他の人に履歴書をチェックしてもらうのも有効です。
自分の目では気付かないミスも、第三者の視点があれば発見しやすくなります。
ポイント
書いている本人は誤字脱字を見落としがちです。
また、志望動機や自己PRなどの長文は、第三者の客観的な意見が役立つでしょう。
文章のわかりやすさやアピールポイントの妥当性も確認できます。
24時間以上あけてからチェックする
履歴書を書いた直後は、頭の中に内容が残っているため誤字脱字に気づきにくいものです。
そのため、最低でも24時間以上あけてから履歴書を見直しましょう。
ポイント
一晩寝かせることで、新鮮な気持ちで履歴書を読み返せます。
文章の不自然な表現や情報の過不足、レイアウトの崩れなども客観的に判断できます。
急いでいても、時間をあけてから履歴書をチェックしてみてください。
履歴書を間違えたまま提出して間違いに気づいた場合の対処法
履歴書を送付した後に書き間違いに気づいたら、提出方法に応じて適切な対処が必要です。
素早く丁寧な対応で、採用担当者への印象を良くしましょう。
郵送の場合:正しい履歴書を郵送する
郵送した履歴書の間違いに気づいたら、まず採用担当者に電話かメールで連絡を入れます。
予告せず再送付せず、事前に状況説明と謝罪をして許可を得ましょう。
ポイント
新しい履歴書は丁寧に書き直し、送付状を添えて郵送します。
送付状には誠意ある謝罪の言葉と修正箇所を明記し、採用担当者が変更点を把握しやすいように工夫してください。
書類の差し替えは採用担当者の手間になりますが、誠実に対応すれば信頼を回復できる可能性があります。
早急な対応で真摯な姿勢を示しましょう。
メールの場合:メールで新しい履歴書を送り直す
履歴書をメール送付した後に間違いを発見したら、採用担当者にメールで謝罪と再提出の許可を求めます。
一方的な再送信は避け、必ず企業からの指示を待ちましょう。
コツ
履歴書はPDFにパスワードをつけて、セキュリティに配慮してください。
パスワードは別メールで送信し、個人情報の保護に努めると「情報の取り扱い方がわかっている」と思われて印象が良いでしょう。
メール本文には修正箇所を具体的に説明し、誠意ある謝罪の言葉を添えればOKです。
重要なミスでなければ面接時に正しい履歴書を持参する
再送付が間に合わない場合や軽微な修正の場合は、面接時に新しい履歴書を持参する方法もあります。
事前に採用担当者へ連絡し、面接で差し替える許可を得てください。
ポイント
面接の冒頭で誤りを簡潔に説明し、新しい履歴書を提出します。
修正箇所を明確に伝えて、謝罪の言葉も忘れずに伝えましょう。
面接官の時間を奪わないよう、説明は簡潔に伝えるのがコツです。
準備した履歴書と誠実な対応で、マイナスイメージを払拭しましょう。
履歴書を間違えた場合によくある質問
履歴書作成時の書き間違いについて、よくある質問とその回答を解説します。
間違いを防ぐためにも、参考にしてみてください。
消せるボールペンで履歴書を書いてもいい?
消せるボールペンは、履歴書に使用してはいけません。
摩擦や熱でインクが消えるため、郵送中や保管中に文字が消えてしまう危険性があるからです。
注意
採用担当者は、公的書類である履歴書に消せるボールペンを使用する応募者の認識の甘さを疑問視するでしょう。
また、消せるボールペンのインクは通常のボールペンと発色が異なるため、一目で判別できてしまいます。
書類の信頼性を確保するため、履歴書には油性または水性の一般的なボールペンを使用してください。
間違えたのは1文字だけなので二重線と訂正印で修正していい?
1文字の間違いでも、原則として新しい履歴書に書き直すのが良いでしょう。
他の応募者が間違いのない履歴書を提出するなか、修正箇所のある履歴書は見劣りする恐れがあるからです。
注意
履歴書の修正箇所は採用担当者の目に留まりやすく、内容の確認前に応募者の評価が下がるリスクがあります。
就職活動は些細な差で合否が分かれることもあるため、修正のない履歴書を提出しましょう。
アルバイトやパートの履歴書でも間違えたら書き直した方がいい?
アルバイトやパートの応募であっても、履歴書を間違えたら書き直すことをおすすめします。
「仕事でミスしそうな人」「ミスを軽く見ている人」だと思われて、印象が悪くなる恐れがあるからです。
注意
アルバイトやパートであっても、責任をもって仕事を進める必要があります。
「ミスしたけど、まぁいいよね?」という印象になってしまうと、採用されにくくなるでしょう。
どんな雇用形態であっても、履歴書は公的書類であることは変わりません。
きちんとした履歴書を提出するようにしてください。
履歴書を間違えたまま提出して内定が出たらどうする?
内定が出た後に履歴書の間違いに気づいたら、内定先の企業に連絡を入れましょう。
謝罪と履歴書の間違っていた部分を伝えてください。
軽微な間違いであれば、内定が取り消されないケースもあります。
注意
重大な間違いを隠したまま入社して、間違いがバレると「経歴詐称」で、懲戒免職になるかもしれません。
懲戒免職になると雇用保険の給付日数が減ったり、次の転職が不利になったりする恐れがあります。
入社前に間違いを伝えるのがもっともリスクが小さいので、間違いに気づいたらすぐに会社に連絡してください。
まとめ|履歴書を間違えたら新しく履歴書を書き直そう
くりかえしですが、履歴書を書き間違えたら、基本的には新しく書き直しましょう。
履歴書の提出期限が迫っている場合のみ、二重線と訂正印で修正します。
また、履歴書の書き間違いを防ぐには、以下の方法があります。
履歴書の書き間違いを防ぐ方法
- 履歴書作成アプリを使う
- 集中できる環境で履歴書を書く
- 日数に余裕をもって履歴書を作成する
- 履歴書の見本を作ってから書く
- パソコンで履歴書を作る
- 下書きしてから清書する
- 誤字・脱字チェックツールを使う
- 下書きの時点で誰かにチェックしてもらう
- 24時間以上あけてからチェックする
「もう履歴書を間違えたくない!」という方は、履歴書作成アプリを使ってみてください。
スマホで情報を入力すれば、書き間違いはありません。
おすすめの履歴書作成アプリ
くりかえしですが、履歴書作成アプリは私たちが提供する「HelloBoss」がおすすめです。
無料で利用できて、スマホでPDF版の履歴書も作れるので、さっそく使ってみましょう。
あなたの履歴書作成の参考になればうれしいです!

記事の監修者・キャリアコンサルタント
登録番号:22013743
新卒の就職活動や20代の転職得意とする国家資格キャリアコンサルタント。
自身では製造業やIT企業の経験もアリ。