積極性を使った就活の自己PRの例文7選|9つの言い換え表現も紹介

就活の自己PRに「積極性」って使っていいの?
ありきたりすぎるかな…?
積極性を使った自己PRの書き方を知りたいし、例文も見たいな。
こういった疑問に答える記事です。
この記事でわかること
- 積極性を使った自己PRの書き方4ステップ
- 積極性の言い換え表現9選
- 積極性を使った自己PRの例文7選
就活の自己PRに「積極性」を使っても良いですが、注意が必要です。
積極的に仕事をするのは当たり前なので、積極性をそのまま伝えてもインパクトが弱いです。
自己PRに「積極性」を使う際は、以下を伝えましょう。
自己PRで積極性を使うときの対策
- どんな積極性なのか具体的に伝える
- 他の強みに言い換えてイメージしやすくする
- 他の強みを加えて他の応募者と差別化する
この記事を読むと、採用担当者の印象に残る「積極性」を使った自己PRの書き方がわかります。
自己PRに「積極性」を使って就活に失敗したくない人は、最後まで読んでみてください。
おすすめアプリ
どうしても自己PRを書けない人は、自己PR作成アプリを使えばOKです。
AIがあなたの特性を理解した上で、上手な自己PRを書いてくれます。
自己PR作成アプリは、私たちが提供する「HelloBoss」がおすすめです。
無料でインストールして、さっそく自己PRを完成させましょう。


「前置きはいいから、早く自己PRの書き方を教えて!」という人は、積極性を使って自己PRを書く前の準備へジャンプしてみてください。
Contents
積極性がある人を企業が採用したい3つの理由
くりかえしですが「積極性」を就活の自己PRに使ってOKです。
以下の理由で、多くの企業が積極性のある人を採用したいと考えているからです。
積極性がある人を企業が採用したい理由
- 企業が成長するから
- 競合他社よりリードできるから
- 問題を解決しやすいから
まずは企業側の気持ちを知っておきましょう。
企業が成長するから
積極性のある人材は、企業の成長に貢献できます。
新しいアイデアを積極的に提案し、自ら行動を起こすことで、企業に新たな価値をもたらすからです。
積極性が企業の成長につながる例
- 新規プロジェクトの立ち上げ
- 業務改善の提案と実行
- 新しい技術やツールの導入
積極性のある人が企業の成長に貢献する例は、以下のとおりです。
積極性がある人が企業の成長に貢献する例
新商品の市場調査を自ら行い、競合にはない魅力的な機能の開発に成功した。
その結果、発売初月の売上目標を120%達成できた。
積極性のある人材が多いほど企業は成長しやすいため、需要があります。
競合他社よりリードできるから
企業が競合他社よりも優位に立つためには、積極性のある人材が必要です。
市場の変化に早く対応し、新しいチャンスを積極的につかみにいく姿勢が、企業の競争力を高めます。
積極性が高い食品メーカーの社員の例
お客様アンケートを積極的に実施し、新商品のアイデアを提案した。
その結果、業界初の商品が開発され、市場シェアを大きく伸ばした。
競合他社に負けないようにビジネスをしている企業は多いため、積極性が高い人が求められています。
問題を解決しやすいから
積極性のある人は、問題に直面した際も前向きに取り組み、効果的な解決策を見出す傾向があります。
多くの企業は「早く問題を解決したい」と考えているため、積極的に問題解決できる人が求められています。
イベント会社の積極性が高い社員の例
イベント会場を変更しなければならないトラブルが発生したが、積極的に別の会場を探し、関係者と協力して、無事にイベントを成功させた。
このように、問題を解決できる積極性がある人は採用されやすいでしょう。
関連記事:問題解決力を使った自己PRの作り方|9つの例文と24の言い換え表現

就活の自己PRに使える5つの積極性
「積極性」といっても、さまざまな種類があります。
ここでは、就活に使える「積極性」を5つ紹介するので、自己PRの参考にしてみてください。
就活の自己PRに使える積極性
- 何事にも挑戦する
- 目標に向かって意欲的に取り組む
- 問題が起きた際にポジティブに行動できる
- 周りを巻き込んで成果を挙げる
- 難しい仕事に自分から進んで取り組む
ちなみに「積極性」を使って自己PRを作る手順は、積極性を使って自己PRを書く前の準備から解説するので、このまま読み進めてみてください。
何事にも挑戦する
何事にも挑戦する積極性は、新しいことに果敢に取り組む姿勢を指します。
この特性は、企業にとって以下のように有効です。
何事にも挑戦する積極性が企業に与えるメリット
- 未経験の分野のプロジェクトを収益化できるかもしれない
- 新しいシステムを導入して業務効率化できる可能性がある
- 海外進出に成功できるかもしれない
例えば、以下のような経験があると「何事にも挑戦する積極性」に該当します。
何事にも挑戦する積極性がある学生の例
未経験からプログラミングの勉強を始めた。
独学でスキルを習得し、試行錯誤を重ねた結果、簡単なスケジュール管理アプリを作った。
物事に果敢に挑戦した経験がある方は、自己PRに「積極性」を使うのがおすすめです。
関連記事:挑戦心を使った自己PRの書き方5ステップ|8つの例文と言い換え18選
目標に向かって意欲的に取り組む
多くの企業は目標があるため、目標を達成するために積極的に行動できる人は、就活で印象が良いです。
例えば、以下のような成果を出せて、企業に貢献できるでしょう。
目標に向かって意欲的に取り組む例
目標である「新規顧客の開拓100件」を達成するため、顧客リストの作成や訪問計画の立案、プレゼンテーション資料の改善など、多くの工夫を重ねた。
その結果、目標を上回る120件の新規顧客を獲得できた。
目標に向かって意欲的に取り組んで、成果を出した経験があれば、アピールしてみてください。
目標に向かって意欲的に取り組む学生の例
FP1級を目指し、毎日コツコツと勉強時間を確保し、過去問や参考書をくりかえし解いた。
わからない点は積極的に質問し、模擬試験も活用して弱点の克服に努めた結果、試験に合格した。
関連記事:目標達成能力を使って自己PRを作る5ステップ|7つの例文と言い換え9選
問題が起きた際にポジティブに行動できる
問題が起きた際にポジティブに行動できる積極性がある方も、採用されやすい傾向があります。
ピンチをチャンスと捉え、状況を好転させていけるでしょう。
問題発生をポジティブに捉える社員の例
主要取引先との契約更新が難航していたが「この状況を打開できれば、より強固な信頼関係を築ける」と考えた。
お客様の声に真摯に耳を傾け、ニーズを理解して新しい提案をしたところ、契約更新を成功させた。
例えば、以下のようなエピソードは印象が良いです。
問題発生をポジティブに捉える学生の例
学園祭の準備中に、メインイベントの出演者が急遽キャンセルになった。
しかし「ピンチをチャンスに変えよう」と思い、大学OBの有名人を呼ぶ新たな企画を進めたところ、想定より多くの集客に成功した。
問題が起きたときにネガティブにならず、前向きに行動できる人は積極的にアピールしましょう。
関連記事:ポジティブを使って自己PRを書く5ステップ|7つの例文と言い換え表現
周りを巻き込んで成果を挙げる
積極性の種類には、周りを巻き込んで成果を挙げるタイプもあります。
チームで目標に向かって協力して取り組む能力は、多くの企業で高く評価されます。
ポイント
多くの企業はチームで働くため、周りを巻き込むリーダーシップがある人材を求めています。
また、個人で動くより、チームで動いた方が大きな成果に繋がるため、周りを巻き込む積極性が必要です。
例えば、以下のようなエピソードは、採用担当者にとって印象が良いでしょう。
周りを巻き込んで成果を挙げる学生の例
サークル活動のメンバーが減少したため、新入生向けのイベントを企画し、既存メンバーと協力した結果、会員数が50%増加した。
積極的に周りを巻き込んだ経験がある人は、自己PRのエピソードで触れるのがおすすめです。
関連記事:自己PRで巻き込み力をアピールする3ステップ|5つの例文と言い換え表現10選
難しい仕事に自分から進んで取り組む
難しい仕事に自分から進んで行動する積極性があると、企業の成長に貢献できる可能性があります。
特に「人がやりたがらない仕事」に積極的にトライできる方は、企業からの印象が良いです。
難しい仕事に自分から進んで取り組む例
「海外支社との連携強化」という難題に、自ら手を挙げた。
英語でのコミュニケーションや文化の違いを克服し、粘り強く交渉を続けた結果、新たな業務提携を実現し、年間の売上が15%アップした。
以下のような経験があれば、自己PRで伝えてみてください。
難しい仕事に自分から進んで取り組む学生の例
研究室の論文発表の準備で「英語のスライド作成」という難題に取り組んだ。
オンライン英会話や英語論文の読解を通じてスキルを向上させ、質の高いプレゼンテーション資料を英語で作成し、教授から高く評価された。
難しいことに挑戦して成果を挙げた人は、積極性を自己PRに使ってみてください。
「前置きはいいから、早く自己PRの書き方を教えて!」という人は、積極性を使って自己PRを書く前の準備へジャンプしてみてください。

積極性が特に評価される職種や企業7選

「積極性」はどの仕事でも必要だと思うけど、特に積極性が評価される職種や企業はあるの?
積極性はほとんどの企業で求められますが、以下の職種や企業では、特に「積極性」が評価される傾向があります。
積極性が特に評価される職種や企業
- 営業
- 広報
- ITエンジニア
- マーケティング
- コンサルタント
- 外資系企業
- ベンチャー企業
1つずつ解説するので、応募する仕事の参考にしてみてください。
営業
営業職は新規顧客の開拓や売上アップのために、自ら行動を起こす積極性が不可欠です。
営業職で求められる積極性の例
- 新規顧客へのアプローチ
- 商談の場を自ら作り出す
- 既存顧客に紹介を依頼する
営業職を志望する方は、学生時代に積極性を発揮したエピソードをアピールしましょう。
営業職向けの積極性のアピール例
学園祭の実行委員として、地元企業50社に協賛を依頼しました。
断られても粘り強く交渉を続け、最終的に過去最高の協賛金額を集めました。
販売職やテレアポなど、売上目標があるアルバイトでの経験も、営業職への自己PRに使いやすいです。
関連記事:営業転職の自己PRの書き方4ステップと例文17選|未経験者向けのコツも紹介
広報
広報の仕事は、企業の魅力を積極的に発信する姿勢が求められます。
広報で求められる積極性の例
- プレスリリースの積極的な発信
- メディアとの良好な関係構築
- 新しい広報チャネルの開拓
広報を志望する場合は、情報発信や関係構築に積極的に取り組んだ経験をアピールしましょう。
例えば、以下のようなエピソードが効果的です。
広報向けの積極性のアピール例
サークルの広報担当として、SNSを活用した情報発信を提案しました。
毎日投稿を続け、フォロワー数を3ヶ月で1,000人まで増やしました。
その結果、新入部員が前年比2倍に増加しました。
個人のSNSの実績を使っても良いでしょう。
また、広報に応募する場合は「発信力」など、他の強みのアピールも検討してみてください。
関連記事:発信力を自己PRでアピールする書き方のコツと例文4選|面接での答え方も紹介
ITエンジニア
IT業界は技術革新が速いため、ITエンジニアには新しい技術を積極的に学び、取り入れる姿勢が必要です。
ITエンジニアに求められる積極性の例
- 最新技術のキャッチアップ
- 新しいプログラミング言語の習得
- IT系コミュニティへの積極的な参加
ITエンジニア職を志望する方は、新しい技術に挑戦した経験や、自主的に学習を進めた経験をアピールすると良いでしょう。
例えば、以下のようなエピソードがおすすめです。
ITエンジニア向けの積極性のアピール例
大学の講義で学んだプログラミング以外に、AIに興味を持ち独学しました。
オンライン講座を3ヶ月で修了し、自作の画像認識アプリを開発したところ、学内のプログラミングコンテストで優秀賞を受賞しました。
応募する業務に必要な知識・スキルもアピールすると、採用される確率が上がります。
マーケティング
マーケティング職では、市場動向や消費者ニーズの変化に敏感に反応し、新しい戦略を積極的に提案・実行する姿勢が求められます。
マーケティング職で求められる積極性の例
- 新しいマーケティング手法の実施
- 顧客ニーズの積極的な調査と分析
- 競合他社の動向を先取りした戦略立案
マーケティング職に応募するときは、自主的にプロジェクトを立ち上げた経験や、新しいアイデアを実行に移した経験をアピールすると効果的です。
例えば、以下のようなエピソードが良いでしょう。
マーケティング職向けの積極性のアピール例
学園祭でSNSを活用した新しい広報戦略を提案しました。
インフルエンサーとのコラボ企画を実施し、来場者数を前年比150%に増やしました。
コンサルタント
クライアントの課題に対してスピーディーに解決策を提案し、実行に移す必要があるため、コンサルタントにも積極性が必要です。
常に新しい知識やスキルを吸収し、先を見据えた提案ができる積極性も求められるでしょう。
コンサルタント職で求められる積極性の例
- クライアントの潜在的なニーズの発掘
- 革新的な解決策の提案と実行支援
- 業界トレンドの先取りと情報収集
コンサルタントに応募する場合は、問題解決に積極的に取り組んだ経験や、周囲を巻き込んでプロジェクトを成功させた経験をアピールするのがおすすめです。
例えば、以下のようなエピソードが効果的です。
コンサルタント向けの積極性のアピール例
ゼミの研究で、地元商店街の活性化プロジェクトに参加しました。
店舗へのヒアリングを積極的に行い、若者向けのSNSキャンペーンを提案・実施した結果、半年間で商店街の売上が20%向上しました。
また、家庭教師のアルバイトで生徒の成績を向上させたエピソードや、部活動で戦略を立てて勝率が上がったエピソードなども、コンサルタントの自己PRにおすすめです。
外資系企業
外資系企業では、グローバルな環境で積極的にコミュニケーションを取り、自らのアイデアを発信する姿勢が評価されます。
変化の速い環境に対応し、常に新しいチャレンジに挑む積極性が求められます。
外資系企業を志望する方は、語学力を活かして積極的に行動した経験や、異文化を理解して協働したエピソードを自己PRで触れると良いでしょう。
例えば、以下のようなエピソードがおすすめです。
外資系企業向けの積極性のアピール例
留学中、現地の学生と共に起業コンテストに参加しました。
言語の壁を乗り越え、積極的に自分のアイデアを提案したところ、コンテストで準優勝を勝ち取りました。
また、積極的に英語を勉強したり、海外の友人を増やしたりしたエピソードも、外資系企業への自己PRで有効です。
ベンチャー企業
ベンチャー企業では急速な成長と変化に対応するため、新しいアイデアを生み出し、すぐに行動に移す積極性が求められます。
ベンチャー企業で求められる積極性の特徴
- 自発的に新しいプロジェクトを立ち上げる姿勢
- スピーディーな意思決定と行動力
- 失敗を恐れず、常に挑戦し続ける態度
ベンチャー企業への応募では、学生時代に新しいことに挑戦した経験や、自主的にプロジェクトを立ち上げた経験をアピールすると効果的です。
例えば、以下のようなエピソードが良いでしょう。
ベンチャー企業向けの積極性のアピール例
地域活性化を目的としたスタートアップを立ち上げました。
SNSを使って地元企業5社と提携し、観光客向けのアプリを開発したところ、半年間で1万ダウンロードを達成しました。
このようなエピソードは、新しいことへの挑戦と、結果を出すまでの積極的な行動力をアピールできます。
ベンチャー企業に応募する方は、参考にしてみてください。
積極性を使って自己PRを書く前の準備


「積極性」を使って自己PRを作るには、まず何から始めたらいいの?
まずは、以下の準備から始めていきましょう。
積極性を使って自己PRを書く前の準備
- 応募する企業が求める積極性を調べる
- 企業が求める積極性に合致するエピソードを探す
- 計画的に行動したエピソードを絞る
- 積極性を言い換える
- 積極性に他の強みを加える
1つずつ解説するので、さっそく準備を始めてみてください。
応募する企業が求める積極性を調べる
まずは、応募する企業が求める「積極性の種類」を調べましょう。
企業が求める積極性に合わせると、採用される可能性が高まります。
企業が求める積極性の例
- 新しいことに挑戦する積極性
- 目標に向かって粘り強く取り組む積極性
- 問題解決に向けて自ら行動する積極性
- 周囲を巻き込んで成果を出す積極性
- 困難な状況でも前向きに取り組む積極性
企業が求める積極性は、以下の方法で調べられます。
企業が求める積極性を調べる方法
- 求人情報を詳しく読む
- 企業の採用ページを確認する
- 就職四季報で企業の求める人物像を確認する
- 企業説明会で直接質問する
- OB/OG訪問で実際の社員に聞く
これらの方法を活用して、まずは応募する企業が求める積極性の種類を把握しましょう。
企業が求める積極性に合致するエピソードを探す
次に、企業が求める積極性と合致するエピソードをあなたの経験から探します。
このステップは、採用担当者に「この人はうちの会社でも活躍できそうだ」と思ってもらうために有効です。
例えば、企業が「問題解決に向けて自ら行動する積極性」を求めている場合は、以下のようなエピソードが良いでしょう。
問題解決に向けて自ら行動したエピソードの例
鉄道サークルの会員数が減少した際、SNSでサークル活動の内容を発信しました。
メンバーと協力しながら投稿を続けた結果「鉄道で秋の京都へ行こう」という旅行イベントが評判になり、半年で会員数が50%増加しました。
このようなエピソードは、マーケティングや企画職への応募に適しています。
可能な限り、応募する職種で活かせそうなエピソードを選びましょう。
計画的に行動したエピソードを絞る
計画的に行動したエピソードを絞り込むのもおすすめです。
積極性だけだと「無計画に勢いで行動する人」に見えるケースがあります。
そのため、計画性をアピールして「冷静に考えて行動できる人」を演出しましょう。
例えば、以下のようなエピソードがおすすめです。
計画的に行動した積極性のアピール例
TOEICスコア800点突破を目指し、1年間の学習計画を立てました。
毎日の単語学習、週3回のリスニング練習、月1回の模試受験など、具体的な目標を設定したのです。
計画通りに実行した結果、スコアを650点から820点まで伸ばしました。
このように、目標設定→計画立案→実行→結果までの流れを伝えると、積極性と計画性の両方をアピールできて、印象が良くなります。
積極性を言い換える|自己PRに使える言い換え表現9選
冒頭でふれましたが「積極性」をそのまま自己PRで使うのは、あまりおすすめしません。
仕事は積極的に行うのが当たり前だからです。
注意
採用担当者に「積極性があるのは当たり前では…?」と思われてしまうと、その後のイメージアップに苦労する恐れがあります。
そこで、積極性を他の言葉に言い換えられないか検討しましょう。
以下は「積極性」の言い換え表現の一覧です。
応募する企業が求めている強みで、なおかつ、あなたがもつ強みがあれば、言い換えてアピールした方が良いかもしれません。
タップすると自己PRの詳細や例文を見られるので、参考にしてみてください。
積極性に他の強みを加える|おすすめの強み17選
「積極性」に他の強みを加えて、具体性を出すのもおすすめです。
積極性を単体で使うよりはインパクトがあったり、他の応募者と差別化できたりするメリットがあります。
自己PRの例文
私の強みは積極性と◯◯◯◯(他の強み)があることです。
以下は「積極性」と組み合わせたときに、インパクトがある強みの一覧です。
応募する企業が求めている強みや、あなたがもっている強みがあれば「積極性」にプラスすることも検討してみてください。
タップすると、自己PRの詳細や例文をチェックできます。
積極性に加えるのがおすすめの強み
「積極性」に他の強みを加えた自己PRの例文は、「積極性」を使った自己PRの例文7選から解説しているので、このまま読み進めてみてください。
自己PRが不安なら自己PR作成アプリを使う

準備はわかったけど、自分で自己PRを書けるか不安だなぁ…
という人は、自己PR作成アプリを使ってみましょう。
アプリがあなたの情報を元に、うまく自己PRを書いてくれます。
おすすめアプリ
自己PR作成アプリは「HelloBoss」がおすすめです。
AIがあなたの特性を理解して、たった3秒で自己PRを書いてくれます。

「積極性」を使った自己PRの書き方4ステップ


準備ができたら、具体的にどうやって自己PRを書けばいいの?
結論、以下の4ステップに沿って自己PRを書けばOKです。
積極性を使った自己PRの書き方4ステップ
- 強みが積極性である結論
- 積極性を発揮したエピソード
- 積極性を発揮したエピソードの結果
- 応募する企業で積極性をどう活かすか
1ステップずつ解説していくので、実際に自己PRを書いてみましょう。
①強みが積極性である結論
まず、自己PRの冒頭で、あなたの強みが「積極性」であると明確に書きます。
最初に強みを書くと、採用担当者の印象に残りやすいからです。
例文
私の強みは、積極性とリーダーシップがあることです。
先ほどお伝えしたとおり「積極性」に他の強みを加えたり、積極性と近い強みに言い換えたりするのがおすすめです。
関連記事:【例文15選】自己PRの書き出しでインパクトを出す7つの方法
②積極性を発揮したエピソード
次に、あなたが積極性を発揮した具体的なエピソードを書いてください。
エピソードはあなただけの情報なので、採用担当者の記憶に残りやすいです。
例文
大学時代、野球部の主将として、積極的にチームの改革に取り組みました。
就任当初、部員のモチベーション低下と成績不振に直面し、変革の必要性を感じました。
そこで、部員全員と個別面談して、各自の目標や課題を把握したのです。
それを基に、個々の強みを活かした新しい練習メニューを実行しました。
また、チーム全体の目標設定や戦略立案にも、部員の意見を取り入れながら、全員が納得できる方針を作りました。
エピソードは読まれやすいので、少し長くなっても大丈夫です。
③積極性を発揮したエピソードの結果
続いて、積極性を発揮して、どのような結果が得られたか書きます。
多くの企業は「結果を出せる人」を求めているため、採用担当者に興味をもってもらえるでしょう。
例文
その結果、1年間で勝率が30%向上し、地区大会では過去10年間で最高の「準優勝」を達成できました。
エピソードの結果に数字を入れると、採用担当者が客観的に評価しやすく、印象が良くなります。
④応募する企業で積極性をどう活かすか
最後に、あなたの積極性を応募する企業でどう活かすか書きましょう。
採用担当者は「あなたが入社して活躍する未来」をイメージをしやすく、採用される確率が上がるからです。
例文
私の積極性とリーダーシップを活かして、貴社のプロジェクトマネージャー職に貢献します。
密なコミュニケーションでメンバーの強みを最大限に引き出し、積極的に挑戦することで目標を達成していきます。
未来の目標を伝えることで、本気が伝わり、興味をもってもらいやすくなります。
自己PRを書けないなら自己PR作成アプリを使う

自己PRの書き方はわかったけど、自分でうまく書けるか不安…
という人は、くりかえしですが、自己PR作成アプリを使ってみましょう。
アプリがあなたの自己PRをうまく書いてくれます。
おすすめアプリ
自己PR作成アプリは「HelloBoss」がおすすめです。
AIがあなたの特性を理解して、たった3秒で自己PRを書いてくれます。
無料なので、さっそくインストールして使ってみてください。

「積極性」を使った自己PRの例文7選


「積極性」を使った自己PRの例文も見たいな。
以下は「積極性」を使った自己PRの例文です。
積極性に他の強みを加えた例文や、他の強みに言い換えた例文を紹介しているため、アレンジして使ってみてください。
「積極性」を使った自己PRの例文
- ゼミで積極性+巻き込み力を発揮した例文
- 留学で積極性+粘り強さを発揮した例文
- 部活動で積極性+目標達成力を発揮した例文
- サークルで積極性+発想力を発揮した例文
- アルバイトで物怖じしない性格を発揮した例文
- ボランティア活動で積極性+発信力を発揮した例文
- インターンシップで積極性+最後までやり遂げる力を発揮した例文
ゼミで積極性+巻き込み力を発揮した例文
例文
私の強みは、積極性と巻き込み力があることです。
大学のプログラミングゼミで、アプリ開発プロジェクトに取り組んだことがあります。
初めてのアプリ開発だったため不安を感じていたメンバーもいましたが、私は積極的に学習を始めました。
また、各メンバーの得意分野を把握し、それぞれの強みを活かせるよう役割分担を提案しました。
さらに、週2回のオンラインミーティングを企画し、進捗共有と相互学習の場を設けたのです。
この結果、チーム全員が積極的にプロジェクトに参加し、当初の予定より2週間早くアプリが完成しました。
さらに、このアプリで学内コンテストの最優秀賞を受賞できました。
貴社のシステムエンジニア職では、私の積極性と巻き込み力を活かし、新技術の導入やプロジェクトの円滑な進行に貢献します。
常に最新技術にアンテナを張り、チームメンバーと積極的に情報共有することで、貴社の開発業務に役立ちたいです。
関連記事:自己PRで巻き込み力をアピールする3ステップ|5つの例文と言い換え表現10選
留学で積極性+粘り強さを発揮した例文
例文
私の強みは、積極性と粘り強さがあることです。
大学時代、アメリカに留学した際に英語の授業についていけず、現地の学生との交流も難しかったことがあります。
しかし、この困難を克服するため、毎日2時間の学習時間を設け、英語力向上に努めました。
さらに、現地の学生との交流を増やすため、いくつかサークル活動に参加し、言葉の壁に直面しても、粘り強くコミュニケーションを取り続けたのです。
この積極的で粘り強い姿勢の結果、半年後にはTOEFLスコアで90点を獲得し、授業でもディスカッションに積極的に参加できるようになりました。
貴社の海外営業職では、この積極性と粘り強さを活かし、言語や文化の壁を乗り越えて信頼関係を構築します。
困難な状況でも諦めず、積極的に創意工夫を重ね、新規顧客の開拓や既存顧客との関係を強化し、海外事業の拡大に役立ちたいです。
関連記事:例文32選!自己PRを粘り強さにする極意|ライバルと差別化する言い換え付き
部活動で積極性+目標達成力を発揮した例文
例文
私の強みは、積極性と目標達成力があることです。
大学時代、バスケットボール部でキャプテンを務めていました。
チームは連敗が続いていたため「地区大会3位入賞」を目標に掲げて、積極的に改革に取り組みました。
まず、練習メニューを見直し、個々の選手の強みを活かした戦術を提案しました。
さらに、週末には自主練習会を企画し、チーム全体のスキル向上に努めたのです。
週に一度のミーティングも実施し、全員と目標を共有する時間を作りました。
その結果、1年後には地区大会で「3位入賞」を達成できました。
貴社のコンサルタント職では、私の積極性と目標達成力を活かし、クライアントの課題解決に取り組みます。
常に高い目標を設定し、その達成に向けて積極的に行動することで、クライアントの期待を超える成果を生み出します。
また、チーム全体の目標達成に向けて、メンバーの強みを最大限に引き出し、プロジェクトの成功に貢献したいです。
関連記事:目標達成能力を使って自己PRを作る5ステップ|7つの例文と言い換え9選
サークルで積極性+発想力を発揮した例文
例文
私の強みは、積極性と発想力があることです。
大学時代のフリーペーパー制作サークルで部数が伸び悩んでいた際、私は積極的に新しい企画を提案しました。
まず、学生の興味を引くテーマを再考し、学内の知られざる場所や秘密を探索するシリーズや、地元の隠れた名店を巡る食べ歩きルートなどの企画を立てました。
さらに、SNSと連動したクイズ企画や、地元企業とのコラボ記事など、従来にない発想で誌面を刷新しました。
また、配布方法も見直し、大学だけでなく、地域のカフェや書店にも積極的に働きかけて設置場所を拡大したのです。
この結果、フリーペーパーの部数が3ヶ月で2倍に増加し、SNSのフォロワー数も1,000人を突破しました。
また、地元企業からの広告掲載依頼が50%増加し、サークルの活動資金も確保できました。
貴社の広報職では、私の積極性と発想力を活かし、常に新しい視点から広報戦略を提案します。
従来の枠にとらわれない斬新な広報活動を展開し、企業イメージの向上と認知度の拡大に貢献したいです。
関連記事:発想力で自己PRをアピールする5ステップと例文8選|言い換え表現も紹介
アルバイトで物怖じしない性格を発揮した例文
この例文は、積極性を「物怖じしない」に言い換えています。
例文
私の強みは物怖じしないことです。
学生時代のテレアポのアルバイトをしていた際、初めは電話越しの会話に緊張しましたが、物怖じせず積極的に取り組みました。
まず、商品知識を徹底的に学び、想定される質問や断りに対する応答を準備しました。
さらに、先輩社員の成功事例を研究し、自分なりの話法を確立したのです。
また、断られても気持ちを切り替え、次の電話に臨む姿勢を徹底しました。
その結果、1ヶ月目のアポイント取得率が3%だったのに対し、3ヶ月後には12%まで向上しました。
また、1日のコール数も当初の80件から120件に増加し、チーム内で優秀賞を受賞しました。
貴社の営業職では、私の物怖じしない姿勢を活かし、新規顧客の開拓や難易度の高い商談に積極的に取り組みます。
失敗を恐れず新しい営業手法にも挑戦し、常に成果向上を目指し、貴社に貢献していきたいです。
関連記事:例文あり!自己PRで「物怖じしない」を魅力的に伝える方法|言い換え表現も紹介
ボランティア活動で積極性+発信力を発揮した例文
例文
私の強みは、積極性と発信力があることです。
学生時代に参加していた清掃活動のボランティアで、参加者数の減少に悩んでいた際、SNSを活用した広報戦略を提案しました。
まず、InstagramとXのアカウントを開設し、清掃活動の様子や成果を定期的に投稿しました。
さらに、地域の魅力を発信する「ゴミ拾いで見つけた◯◯の魅力」というハッシュタグキャンペーンを企画し、参加者自身が発信者となる仕組みを作ったのです。
その結果、3ヶ月でSNSのフォロワー数が1,000人を突破し、清掃活動の参加者数が前年比で2倍に増加しました。
また、地域メディアにも取り上げられ、活動の認知度が大幅に向上しました。
貴社のマーケティング職では、私の積極性と発信力を活かし、効果的な情報発信とエンゲージメント向上に貢献します。
新しいマーケティング手法を積極的に取り入れ、ターゲット層に響くコンテンツを企画・発信することで、ブランド認知度の向上と顧客獲得に繋げます。
関連記事:ボランティアを使った自己PRの書き方5ステップ|11の例文も紹介
インターンシップで積極性+最後までやり遂げる力を発揮した例文
例文
私の強みは、積極性と最後までやり遂げる力があることです。
学生時代にUI/UXデザイナーのインターンシップに参加した際、使いにくいと評判だった社内システムのリデザインを担当したことがあります。
まず、社内のインタビューを実施し、問題点を洗い出しました。
そして、得られた情報を基に、新しいデザイン案をいくつか提案しました。
しかし、開発チームとの調整や予算の制約など、多くの困難に直面しました。
それでも諦めず、粘り強く話し合いを重ね、妥協点を見出しながら最後までプロジェクトに取り組んだのです。
その結果、リデザインされたシステムのユーザー満足度が50%から90%に向上し、業務効率も20%改善されました。
また、このプロジェクトが評価され、インターン生として初めて社内デザインコンテストで優秀賞を受賞しました。
貴社のUI/UXデザイナー職では、私の積極性と最後までやり遂げる力を活かし、常にユーザー視点に立ったデザインを提案します。
困難な課題にも積極的に取り組み、粘り強く調整しながら、最適なソリューションを生み出します。
また、最新のデザイントレンドにもアンテナを張り、革新的なUI/UX設計に貢献したいです。
関連記事:最後までやり遂げる力を使った自己PRの例文5選|言い換え表現17選も紹介
例文を見ても自己PRを書けないなら自己PR作成アプリを使う

例文を見たけど、自己PRをうまく書ける気がしない…
という人は、くりかえしですが、自己PR作成アプリがおすすめです。
アプリがあなたの自己PRを考えてくれるので便利です。
おすすめアプリ
自己PR作成アプリは「HelloBoss」がおすすめです。
AIがあなたの特性を理解して、たった3秒で自己PRを書いてくれます。
無料なので、さっそくインストールして使ってみてください。

「積極性」を使った自己PRのNG例文3選
続いて「積極性」を使った自己PRのNG例文を紹介します。
「積極性」を使った自己PRのNG例文
- 協調性がない人に見える例文
- 言われたことをやっただけの例文
- エピソードがない例文
あなたが書いた自己PRがNG例文のようになっていないか、チェックしてみてください。
協調性がない人に見える例文
NG例文
私の強みは積極性です。
大学のグループプロジェクトでは、常に自分のアイデアを主張し、リーダーシップを発揮しました。
他のメンバーの意見にはあまり聞かず、自分の考えを押し通すことで、最終的に私の提案が採用されました。
この経験から、自分の意見を強く主張し続ける重要性を学びました。
積極性はあるかもしれませんが、協調性を感じないので印象が悪いです。
多くの企業はチームで働いているため、協調性を感じる自己PRが適切です。
言われたことをやっただけの例文
NG例文
私の強みは積極性です。
ファミリーレストランでアルバイトをしていました。
店長の指示通りに働き、ミスなく業務をこなしました。
与えられた仕事を確実にこなす積極性があります。
これだと「言われたことをやっただけ」に見えてしまい、積極性のアピールが弱いです。
人から指示されたことではなく、自主的に行動したエピソードが良いでしょう。
エピソードがない例文
NG例文
私の強みは積極性があることです。
大学時代、様々なシーンで積極性を発揮してきました。
貴社でも積極性を活かして貢献していきます。
エピソードがないと「どのような積極性なのか?」「仕事に役立つ積極性なのか?」などがわかりません。
結果、採用するメリットを見出せないため、印象が悪くなってしまいます。
自己PRには具体的なエピソードを入れましょう。
面接の自己PRで積極性を伝えるコツ

書類選考を通過できたとしても、面接が不安…
面接の自己PRで積極性を伝えるには、どうすればいいの?
面接で積極性をアピールするコツは、以下のとおりです。
面接の自己PRで積極性を伝えるコツ
- いくつかエピソードを準備してから面接に臨む
- 逆質問で聞くことをいくつか用意しておく
- 積極性の短所を考えておく
せっかく書類選考を通過できても、面接がうまくいかないと不採用になってしまいます。
面接でも積極性を伝えて、採用される確率を上げていきましょう。
いくつかエピソードを準備してから面接に臨む
あなたが積極性を発揮したエピソードを、いくつか準備してから面接に臨みましょう。
自己PRに答えた後に、以下のような質問をされる可能性があるからです。
自己PRを伝えた後に想定される質問
- あなたの長所を教えてください。
- あなたの強みを教えてください。
- 学生時代に力を入れたことは何ですか?
これらの質問には他のエピソードが必要なので、事前に準備しておく必要があります。
自己PR以外でエピソードを準備するコツは、以下の記事にまとめたので参考にしてみてください。
関連記事
- 自己PRとガクチカの一貫性を高める方法!ネタがかぶるときの対処法も解説
- 自己PRと強みを両方聞かれるときの4つの対処法|11の例文も紹介
逆質問で聞くことをいくつか用意しておく
面接の最後に、面接官から「何か質問はありますか?」と逆質問されるケースが多いです。
この逆質問で聞くことをいくつか用意しておきましょう。
「何か質問はありますか?」→「特にありません」と答えてしまうと、本当に積極性があるのか疑わしいからです。
ポイント
本気で入社したいのであれば、企業研究していて、いくつも疑問が湧いてくるでしょう。
逆質問で積極的に質問することで、積極性を証明できます。
難しく考える必要はなく、企業研究していて疑問をもった点をメモしておき、面接で聞けばOKです。
積極性の短所を考えておく
長所を「積極性」にした場合の短所も考えておきましょう。
面接では高い確率で短所を聞かれます。
コツは、短所を説明しながら長所をアピールすることです。
例文
私の短所は、積極性が強すぎるあまり、行動が速すぎて周りがついてこられないことがある点です。
しかし、これは私の積極性を証明していると考えています。
現在は周りと歩調を合わせながら、リーダーシップをとるように意識しています。
このように伝えると、短所を伝えながら長所を強調できます。
また、短所を克服しようとしている様子も伝えると、成長できる人に見えて印象が良くなるでしょう。
まとめ|積極的に物事に取り組む姿勢を活かして自己PRを書こう
ということで、さっそく「積極性」を使って就活の自己PRを書いてみましょう。
積極性を使った自己PRの書き方4ステップ
- 強みが積極性である結論
- 積極性を発揮したエピソード
- 積極性を発揮したエピソードの結果
- 応募する企業で積極性をどう活かすか

やっぱり、自己PRをうまく書く自信がない…
という人は、くりかえしですが、自己PR作成アプリを使えばOKです。
アプリがあなたの自己PRをうまく書いてくれます。
おすすめアプリ
自己PR作成アプリは「HelloBoss」がおすすめです。
AIがあなたの特性を理解して、たった3秒で自己PRを書いてくれます。
無料なので、さっそくインストールして使ってみてください。

スマホの写真を使って履歴書を簡単に作成する方法

サクッと履歴書も完成させたいな…
あと、証明写真を撮影しにいくのがメンドくさい…
先ほど紹介した「HelloBoss」という自己PR作成アプリを使うと、履歴書のPDFも自動生成できます。
メリット
- あなたの普段の写真から履歴書に使える写真を作成
- 履歴書をPDFで作成してくれる
- たった1分で英語版の履歴書も作成できる
そのため、簡単に履歴書も作りたい人は、自己PR作成も併せて「HelloBoss」を使ってみてください。
履歴書や写真も無料で生成できるので、さっそくアプリをインストールしてみましょう!

記事の監修者・キャリアコンサルタント
登録番号:22013743
新卒の就職活動や20代の転職得意とする国家資格キャリアコンサルタント。
自身では製造業やIT企業の経験もアリ。